三ノ俣さんゆう～米沢頭(スキー登山)

2014年12月30日

平地の天候は小雨、無風、鳥海山はがっちりと雲に覆われていました。

自作山スキー作業台

スキーバイスとかテーブルとか、専用の既製品はものすごく高いので、以前から自作したもので手入れしております。

注連石から鬼のカケハシ その3 動画総集編！

ながながとなってしまいましたが、道中デジカメで記録していた動画をまとめてみました。
写真では伝わらない、別の雰囲気を感じとっていただけたらと思います。m(_ _)m

注連石-鬼のカケハシ その2

2014年10月7日　

「その１」からの続きです。

11:10、注連石からトイシ沢に降りまして、鬼のカケハシを探して前進！！！

注連石から鬼のカケハシ その1

2014年10月7日

前回8月21日の下見をふまえて、本番です。

メンバーは、クマさん、M氏、私の3名。

この趣味を始めてから重要なところで行動を共にしてきたメンバーです。

05:00酒田市八幡地区の中心部に集合し、サンバーバンに乗り合わせて出発！

注連石途中までルート偵察(白玉-大禿-トイシ)

2014年8月21日

天候は雨。

大雨、洪水警報と雷注意報が出ていたようでしたが、注連石までのルートの下調べです。

メンバーは昨年鶴間池から先の探検で惨敗した「も氏」と二人。

もともとはその探検を進めるつもりでしたが、数日前からの悪天候のため、今朝この計画に変更しました。

06:00地元のコンビニに集合し軽く朝食を撮り、サンバーバンで白玉林道を進みました。

澄郷沢(草津川？)の沢登り

2014年7月3日

天候は快晴

ツェルト泊(の練習)

2014年6月15～16日

某所にて、ツェルト泊の練習。
いつものクマさんとT氏と3人で・・・

鳥海山 幸治郎沢のこと

2014年5月19日のことです。

この日はとても天気がよく、鳥海山がとてもきれいでした。

今年の4月から、とある外仕事を一緒にやっている70歳代半ばのおじいさんに、なんとなく「鳥海山きれいですねー」と話したら、「鳥海山にはうちの爺さんの名前がついている場所があんなやのー。」と返されました！

鳥海山 山スキー 大平～笙ヶ岳

2014年4月27日

奇跡的に急遽自由時間ができたので行ってきました！単独です。
でも夕方前まで帰らなくてはならないので、大平の少し北から笙ヶ岳の超定番コースにしました。

超短距離トレラン天狗森

2014年4月24日

4月から、時間的に一日がかり以上の登山がしにくくなり、しばらくどうしようか考えていたら「走って山にのぼろう！」と思い立ちました。
今までまともに長距離を走ったことがないので、どんな感じか近くの山を1時間半くらい走ってみました。(^^)

精神的くま対策(大森山動物園にて)

2014年4月12日

この日の3週間ほど前から、湯の台～滝ノ小屋～伏拝岳(または月山森)を計画しておりましたが、諸事情から「秋田市大森山動物園」に行くことになってしまいました。
一週間前から毎日ネットで天気予報と天気図をチェックし、当日は天気は良好な予報でしたので楽しみにしていただけに、実は少々残念でした。

山スキーのバックパックとアルミワカン

今度は歩くとき

リュックは2012年8月30日の笙ヶ岳素人ハイキングの時から、日帰り登山でずーっと使っているCAMELBAK H.A.W.G。
もともとは、山登りをはじめる前に普段用で買ったもの。

山スキー道具

たまには道具も

猛吹雪のため月山森またしても断念！(天主森まで)

登った日は2014年3月9日

昨年天主森まで行けたので、次は月山森、その次は外輪という感じでスッテップアップを計画しており、今回はこないだの万助メンバーや達人S氏と一緒に行きたかったのですが、都合が合わず結局単独になりました。

前日(8日)の天気は平地で地吹雪、天気予報も良くなかったので明日もだめだろうと、夜柔道の練習、その後夜更かしなど、登山は完全にあきらめておりました。

翌朝(9日)08:00すぎ起きたら、なんと快晴で完璧な天気でした！天気予報をチェックしたら15:00から下る予報でしたが、急きょ準備をして月山森を目指すことにしました。

11:00すぎ三ノ俣登り始め。

冬季万助小屋一泊(1月厳冬期)

登った日は2014年1月21～22日

人生初の山小屋一泊登山です。

今回は山仲間のG氏とだいぶ前から計画していた山行で、まだまだ素人の私たちにとっては一大イベントです。

実行にあたりM氏と、今回初めて一緒に行動するT氏の4人で行ってきました！

10:30出発。冬なので行動食と水分の補給以外は、目的地まで止まりません。

 

三ノ俣から鈴木小屋(穴掘りツェルト練習)

登った日は2014年1月13日

この日は数日前から強い寒気が来ており、早朝の平地でも吹雪気味でしたが、友人G氏との8月の沢登り以来の山行ということもあり、縦穴ツェルト練習も兼ねて行ってみることにしました。