2014年4月5日土曜日

山スキーのバックパックとアルミワカン

今度は歩くとき

リュックは2012年8月30日の笙ヶ岳素人ハイキングの時から、日帰り登山でずーっと使っているCAMELBAK H.A.W.G。
もともとは、山登りをはじめる前に普段用で買ったもの。


スキーは、上を脇のベルト、下はカラビナ&丈夫な紐の輪っかに通して固定。
万が一のための万能選手、アルミワカンは脇のベルトで固定。

画像は小さいほうの収納(容量3リットル位)にシールを入れている状態ですが、もうちょっと小物が入ります。
メインの収納は21リットル位あるので今の私には十分です。

背負うとこんな感じ。

山スキー専用のリュックなども大変魅力的なのですが、既存の道具を少し工夫するとかなり良い感じになったのでびっくりでした!

今回も最後まで見てくれてどうもありがとう!(^^)/

2 件のコメント:

  1. こんばんわ!
    スキーって専用リュックじゃないと装着できないと思ってましたが、工夫次第で使えるもんですねぇ。勉強になります!
    ところで、全然関係ありませんが、最後の写真みて某カルト漫画のベルセルクのガッツを思い出しましたw
    スキーが大剣に見えてカッコいいw

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    1. リュックの工夫は、置く場所がなく物を増やしたくなかったので考えてみたものです。
      ベルセルクって良くわかりませんでしたが、調べてみたらスキーと同じですね。濃い漫画きらいではないですw

      最近は春の山スキーと同時に、「夏の登山道歩きで、いかに物を少なくするか。」を考えていたら、トレイルランニングに行き着いてしまいました。
      大平から鳥海湖まで登山道の雪が消えたら、手持ちのズックとかで真似してみようかと思います。

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