2022年8月8日月曜日

R4、鉄コ直播の出穂のはじまりと今年の水管理方法。

本日、鉄コーティング湛水直播の出穂を確認しました。7月上旬の分施指導で普及所の人が予想した日にちどおりです。穂が出揃うまでは数日を要します。

出穂前まで水管理は「間断潅水」を継続していました。中干らしい中干もしてません。
刈り取り開始予定日の2週間前ころに尻水口の止水板を外して暗渠を開放しますが、それまで「間断潅水」は継続します。今年の鉄コは花水はやりません。

理由は、今年は期間を通して葉色が濃い状態で生育していたため、栄養が十分行き渡っていると考えたためです。普及所のアドバイスもほぼ同じでした。花水を実施してもはえぬきなので倒伏はしないものと考えていますが一応。

8月の田んぼ作業は水管理だけです。9月になると草刈はじめるので、今月中にコンバインの整備、乾燥調製に備えた作業倉庫の配置換え、その他使用機材の整備を済ませます。


2022年8月2日火曜日

R4年7月下旬~8月上旬、草刈り、草取りと、密播苗移植の出穂。

本日、密播苗移植栽培のすべての品種で出穂を確認しました。7月上旬の予想よりも2日程度早いです。直播はまだです。
出穂を確認したのは、


2022年7月17日日曜日

雑草処理と溝切と高低差(2022年6月~7月中旬)

2022年シーズンは6/19に鉄コ直播の分けつを確認し、計画どおり少々の水っぽさを保った間断潅水を継続しています。

鉄コ、密苗あわせて初中期一発除草剤散布後、ほぼすべての田んぼにスポット的に雑草が発生しました。私の場合は初中期一発除草剤で処理しきれなかった雑草はクリンチャー粒剤かバサグラン粒剤だけで処理しています。


2022年6月19日日曜日

2022年鉄コ直播「分けつ」はじまりと現在の葉色。

数日前から分けつの気配を感じていました、本日「分けつ」を確認しました。昨年(2021)より3日遅れ、一昨年(2020)と同じです。

昨年は気配を感じたころから湛水状態を維持していましたが、今年は間断潅水というか、浅く水を張って、播種機の溝に水が残るよりもさらに水がなくなるまで自然減水したら浅水まで給水を繰り返していました。自然減水でほとんど水をなくしてちょっとつぎ足す感じです。(密播苗移植も同じです。)


2022年6月17日金曜日

30年以上前の畔塗機オイル交換【コバシアゼローターBS850MT】

保有しているほとんどの機械がまともに整備されずに長期間使われいるので、経営移譲を期に農業機械のリフレッシュしています。

今回は畔塗機、コバシアゼローターBS850MT、約30年前に新品で買い、以来毎シーズン普通に稼働していたものです。最後にオイル交換したのは不明です。もしかしたら新品購入後1回も交換されてない方が間違いないと思います。

用意したもの
・ギアオイル#90*5リットル
・オイルジョッキ
・廃油受け
・ウエス
・17mmレンチ
・13mmレンチ



2022年6月15日水曜日

乗用溝切機のギアオイル交換 オータケNT-3 のるたん 大竹製作所

今まで先代がやっていました。経営移譲後は私がやるのでマニュアル代わりの記録です。

用意するもの
・交換用専用オイル*1本
・廃油受け
・ウエス
・はさみ
・19mmレンチ

給油ボルト外して、排油しやすくしました。


2022年5月26日木曜日

鉄コ直播月報2022年5月分【鉄コ直播の成長と移植】

4月分は忙しいので月報省略しました。その代わり適当なイベントごとにブログにしました。

令和4年5月は早々に移植の荒代かきを私が終わらせ、4日に鉄コ直播の播種を行いました。そしてすぐに移植の本代かきに移行です。

田植作業は私の本代かきを追うように別グループが実施です。途中、移植のペースに合わせるため一旦本代を中断し、私が田植機のオペをやり、本代かきと田植のペースを調整しました。
例年であればすべての本代を終わらせて、田植まで日にちが開く田んぼに除草剤を散布していましたが今年は散布せず。経費削減と除草剤散布の手間(労力)を省きました。この作業の仕方は良かったので、来年以降も継続します。

鉄コ直播の出芽は今年も早かったです。5/4に播種して4日後の5/8には気が早い種から芽が出始め、播種から6日後の5/10には、ほぼすべての種から芽が出ていたという具合でした。

田植が終わり除草剤投入は5/18~5/22、移植、直播の順番です。
剤の銘柄は特別栽培米移植はボデーガードプロジャンボ、一般米は移植・直播ともにジャスタジャンボ。(ジャスタは今年新規導入です。)
投入から1週間は処理層形成のため水の出し入れはなし。水はけが良い田んぼはもちろんすぐに干上がり、ひび割れて砂漠みたいになりますが1週間ひたすら我慢ですね。
本日から除草剤の投入順に田んぼに給水を再開しています。水がなくても稲は元気です水を求めて根っこがすごいです。

来月はトラクターのクリーニングをして、草刈りと数管理の予定です。


2022年5月4日水曜日

令和4年の鉄コ播種を行いました。【単独・防鳥】

<鉄コ直播の資材全部 1.42町歩分>

※忙しいので鉄コ直播月報2022年4月分は省略します。
鉄コーティング湛水直播5年目の播種作業を行いました。5シーズン目にもなると作業自体は特に物珍しさがなくなり普通です。よって来年のための作業メモです。

・田んぼは暗渠開放して中1日干しました。高いところは軽くひび割れたり、低いところは軽く水が残っている程度。(中2日開ける場合は暗渠そのまま。)
・こまきちゃんはメザラ増量でボリュームは3.0、10aあたり2kgの粒剤散布を狙いましたが少々少な目。来年は3.05~3.10あたりでやってみようと思います。
・田植機の株間は60です。播種機のダイヤルはシールを見て2.5ではじめましたが、1か所に10粒くらい落ちていたので、早い段階で2.0強に設定しました。点播1か所あたり6粒平均で播種しました。シールどおりから初めて調整します。
・1面3反歩あたりの作業能力です。播種30分、防鳥糸設置20分、合計50分かかります。カラスの影響がないなら早く終わるんですが仕方ないと思っています。
・防鳥糸は1.42町歩分で2,000m*3.5ロールほど使いました。今の張り方では1.5町歩で4ロール用意すれば足りなくなりません。張り方と密度が今後の課題です。
・来年は鉄コ直播の面積を少なくとも今の2倍にしたいと思っています。

翌々日に田植機に移植作業機を取り付けて、整備と動作確認をしたのち、密播苗移植の本代かきを行います。