2021年7月30日金曜日

鉄コ直播月報2021年7月【中干と水管理】

<7/19中干MAXの状態>

3aほどに発生した広葉系雑草をバサグランで処理してからは、今のところ雑草の発生はありません。良かったです。

7/6(火)から落水し中干実施。干し加減は軽くひびが入る程度でガス抜き程度を目指していましたが、兼業状態なので入水のタイミングがうまく合わず、結局白くなるまで干すことになってしまいました。
7/13から徐々に入水を始めましたが連日の猛暑と晴天のためか、乾燥が著しくどんどん乾燥していきます。7/23からまとまった量の水を入れ始め、本日(7/30)現在土壌の水分は飽和しています。

あとは播種後2回目の草刈りを7/8~13で2回に分けて実施。早くやりすぎた感があるので来年はもう少し遅らせます。

7月も末になると出穂に備えて湛水状態を維持するように心がけています。移植のはえぬきですでに出穂がはじまりつつありました。今年は早いです。


2021年7月18日日曜日

鳥海山高瀬挟で9歳児沢登りデビュー【陰の滝、大滝】

<陰の滝滝つぼにて:オリンパスタフTG-5で撮影>

2017年5月4日木曜日、鳥海山大平にて、尻そりで春山バックカントリーデビューした5歳児、沢登りデビューです。

家で昼ご飯の時、暑くてあんまり暇だったので高瀬挟でも散歩してみようかと私が発案したのがきっかけです。


2021年6月30日水曜日

鉄コ直播月報2021年6月【バサグラン部分散布後の降雨】

2021年は6/16日に分けつが始まりました。本日現在は全体的に分けつが進んでいます。水深は浅水継続です。

そして、先月の半ばから気になっていた3aほどに繁殖しているウリカワ、当初は初中期一発除草剤が効いたのか一時的に勢力が弱いと感じていましたが今月の半ばになっても消えることがなかったので、播種後50日を目前にして6/22の午後、バサグランを規定量部分散布しました。
天気予報では以後数日雨の予定はなかったのですが、夜中まとまった降雨があり、ひたひたにしていたはずの田んぼは翌朝普通に水が貯まっていました。

「バサグラン無駄にしたかなー」と思いましたが、小さい範囲なのでものは試しとそのまま一週間放置していました。

そして降雨は散布した日の夜一回だけだったのでそのうち水がなくなり、以降分けつをとるタイミングでしたが当該田んぼは水なしで一週間経過です。

意外にもバサグランは部分散布後のまとまった降雨でもちゃんと効いたようで、5日を過ぎたあたりからウリカワが茶色になりました。「忍耐力こそ技術なり」

分けつをとるタイミングで、ほぼ水なしでしたがそれなりに分けつもしています。一応、散布後一週間経過して一旦入水しました。

作溝はしません。播種機で作られた溝が十分残っているためです。
来月は軽い中干しと、中旬ころに草刈りをやります。


2021年6月16日水曜日

2021年鉄コ直播、じわじわと「分けつ」がはじまりました。

鉄コーティング湛水直播 鉄コ 直播 分けつ 水管理 間断潅水 浅水管理

数日前から「分けつに備え」て、これまでの極端な間断潅水から浅水での常時湛水を維持していました。本日の午前中の観察で部分的に分けつがはじまっていることを確認しました。全体的にはまだです。


2021年5月30日日曜日

鉄コ直播月報2021年5月【鉄コと疎植のコラボ】

今までの複数回の経営会議の末、当営農の長期的な経営方針が決定したことに伴い、月報方式で、鉄コーティング湛水直播にターゲットを絞ってやってみようと思います。
さすがに4年目ともなると特に目新しいこともなくなり、毎年同じような内容のブログになっている気がしていたのも月報方式を導入した理由の一つになります。(ブログにのせたい特別な事柄があるときはこの限りではありません。)

2021年5月は、5/1本代かき→5/4播種→5/24と本日5/30で初中期一発除草剤の散布→草刈り(播種後1回目)の流れで作業を行いました。

この1か月で気になった点は2点。


2021年5月14日金曜日

【分業制】2021年の密播苗移植の終了と作業行程。

本日、5/8から始めたひとめぼれ特別栽培米とはえぬき一般米とはえぬきWCSの密播苗移植による田植が終わりました。来年に向けて簡単に事務的な記録と反省です。

例年10町歩強を本代かきまで終わらせてから田植をしていました。
今年(2021年)は私が荒代と本代を行い、親方がそのあとを追うように田植をしました。

例年の方法では本代かき終了から、田植えを始めるまで最大2週間ほどの放置期間があるため、本代後の放置期間が長い田んぼには田植前に除草剤を散布していました。(この手法は完全に除草剤の無駄遣いですね。)

今年は本代後、最短で翌日、最長で3日後に田植機を走らせましたので、一応用意しておいた除草剤は全く使わずに田植を終えることができました。(すべて返品となります。)

個人的にはもっともっと省くべき行程があります。今のところ親方は私でないので一気に方向転換とはいきませんが、少しずつ、じわじわと旧来の作業の見直しを進めています。


2021年5月11日火曜日

2021年、鉄コの発芽を確認しました。

5/4に播種した鉄コーティング湛水直播のはえぬきが発芽してました。播種から8日目ですね。
播種直後に1回入水して、今日までの8日間一度も入水していません。完全に水がなくなっている田んぼもるので明日給水栓を開けて水位を上げます。

ちなみに今は密播苗移植栽培の荒代かきと本代かき担当をやっています。代かき終わったら同時進行している田植機のオペやることになってます。


2021年5月4日火曜日

2021年の鉄コ播種作業を行いました。【単独で防鳥作業もです】

鉄コーティング湛水直播4年目の播種作業を行いました。
4年目となると播種作業自体はようやく身に付き始めてきた感じです。

表面播種なのでとにかく硬い地面を良しとして、歩けるほどまで田んぼを固めました。午前中の分はギンギンに硬くても特に違和感なく作業できましたが、午後からの分はより乾燥が進んだせいか硬さが半端なく、田植機の走行に支障が出るほどなので水を流しながら田植機を走らせました(上の写真)。はんぱな泥で作業するよりも、こっちの方が作業しやすいほどに結果は良好でした。