コーティング作業に先立ち、浸種の準備と、催芽器の試運転をしました。
上の写真が2020年シーズンで使う種子、地元産の「はえぬき」と「ひとめぼれ」の全部です。
私の受け持ちの鉄コ直播は約9反歩、少し余裕をもって45kgのはえぬき種子を、浸種のためにネットの袋に5kgずつ分けました。
作業時間は13:30~13:50、単独です。少ないので20分で終わりました。
後日、密播苗移植用の温湯種子消毒のネット袋分けもあります。単独で半日で終わらせます。
明後日から浸種するので催芽器の試運転をしたんですが、2台中1台のポンプが作動せず。1台は正常なので鉄コの浸種は大丈夫ですが、このままでは密播苗移植の種まきに支障があるので修理に提出しました。ポンプのモーターが死んでいたみたいです。
ぼちぼち農作業のシーズンインです。
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