秋の収穫前、本シーズン最後の草刈りを手伝っています。
メインの機械はスパイダーを与えられました。
ヘビを刈るのはいつもの事ですが、常に気持ちが悪いです。
なぜかスパイダーでもはっきりした手ごたえを感じますが、この場合ほとんど即死なのでグロいヘビの死骸を見るだけで済みます。
しかし私の場合、刈払機だとちょっとした格闘になるときがあります。
草刈り中途半端に胴体を切ってしまい、のたうち回っているところにトドメの一発。(刈払機で狙いを定めてヘビの首を切断!)これも外すと残酷でザクザクになって内臓が飛び出ても暴れてます。
稀ですが、刈払機を登って来る時もありました。この時はどうしようもないので、グロいのを我慢して手でつかんで川にポイしております。
左の田んぼは植えるとき、苗の量を半分にしております。
収穫目前ですが、普通の苗の量の右の田んぼと見分けがつかない状態に育ちました。
苗の量を半分した田んぼ
普通の苗の量の田んぼ
低コスト化を推し進めたいです。
田んぼに蛇がそんなにいるなんて、思いもしませんでした。切断されてのたうちまわる蛇なんて、想像するだけで気色悪いです...
返信削除草刈って大変なんですね。
たしかに単独で専業でやっている人はすごいと思います。
削除私は基本勤め人なので、勤め先から守ってもらっている部分がほとんどな感じです。
手伝いの頻度を多くしてみて、ようやく気が付きました。
でも、自営で頑張りたい気もけっこうあったりもします。(^^;
最近ちょくちょく見かける草刈機ですね。
返信削除従来の草刈りと比べ、革新となりうるのかどうかと、遠目から見て思ってました。
自分もたまにしか草刈りしませんが、あの作業はなかなかの重労働ですよね。
それに加え、蛇も刈るとなるとかなりキツイはず…´д` 蛇、怖すぎです。
ぼちぼち秋も深まってきますね!
ぜーんぜん疲れが違うので、専業だと必須だと思います。
削除革新的なのは、トラクターに取り付ける草刈り機(トラクタ用アーム式ハンマーナイフモアー)がうらやましいです!
土砂降りでもカンカン照りの猛暑でも楽勝そうです。
ヘビを刈っても、ビクッとしなくて済むのも魅力的です。
ぼちぼち万助の日取りの相談を一報入れたいと思っています。
よろしくお願いします(^^)